改造記(照準器)


照準器

 デジスコ撮影をするまでそれ程、照準器の重要性に気がつかなかった、それは・・
花撮りでは被写体を画面の中心か左端か右端かはその時の気分でファインダーや液晶スクリーンの中で決めていたからです。
しかし超狭角度のモバスコを使い始めた途端に従来の手法では画面は外っぽを向く、被写体の方向に正確に向けられないで 外っぽ位置から画面で被写体を探るのに時間か掛かる事がわかりました。

試作品1
アルミサッシ用と思われる10mm角のL型材料を65mm程度に切って2枚を接着剤で張り合わせてみました。
丁度10mm角の四角い筒状になり、両端に釣り糸で+の線を張りました。

デジカメ固定金具の肩に貼り付けしてみました。

無限遠では”+”カーソルの中心、至近距離では四個のマスの左下ギリギリの位置でした。



見口側と被写体側に釣り糸で+に線を張りました。



横に張った透明プラは仰角ブレ防止用(のツモリ)・・でも接着剤の小山がコンモリと(笑)




評価は・・

自作品としてはレリーズステーに次ぐ2作品目でありますが・・マアマア我慢すれば使えるので60点としました。
この種のツールは慣れの問題もあり、ある程度使い込みしてからでないと分からない要素もありますので基本仕様はこのママとします。
しかし、使い易いとはお世辞にも言えないことが分かりました。
被写体と視点の問題です。


概ね20cm離して被写体を覗きますが10〜20m先の被写体とこの十字カーソルは同時には目のピントが合わない。そこで・・
@十字カーソルに目を合わすA鳥をカーソル内の適正位置に誘導する。
こんな方法を取っております。

対策は見口側にレンズを付けて仮想の約1m先迄視点を引っ張り出して目を騙すしか方法はないようです。
(光学の知識に疎いのですが)デオプトリーと言う言葉がこれを指しているいるようです。

これには凸レンズが良いのか凹レンズが良いのか実験して見ないと分かりませんが、
以前 ストロボを自作する為に買った¥100の使い捨てカメラ、分解したらプラスチックレンズが何枚か出てきた記憶があり あのレンズでも使えたら・・実験してみようと思ってます。


Greenさん、早速照準器を作りましたね。
レポート拝見しました。 十字線を入れるのは難しいでしょう。
  十字線をくっきり見えるようにするには「望遠鏡」のように作らないとダメではないでしょうか?。 
接眼レンズの焦点位置に十字線を置くのです。 この場合はケプラー式になるので像は天地逆転に見えるでしょうね。
  そうなると正立補正をしなくてはならないしねぇ それよりもストローの穴径を細くして肉厚を厚くして、それに目を慣らす、 これが一番だと思いますが。 何か工夫したら教えてください。(J氏からのコメント 2008/4/12)



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