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F値の大きな小口径の望遠レンズには宿命的な欠点がある、ファインダーでピントの山が識別し難い点で、ピンボケ写真の大量生産を誘発する、
これらの点について救済する技術が最近出始めたようです。 ・パナソニックのミラーレス一眼デジは(従来の技術はファインダーマット面でピント合わせをしていました) 同機は高精細液晶(擬似144万画素相当)ファインダーとなりゲインコントロールが可能な為、鮮明に表示されるのでピント面の山を掴む事が可能となりました、暗いレンズ又は暗い被写体でもピント合わせが可能となりました。 (これについては私が未入手の機材であり・・想像です) ・電子マウント BORGの中川昇氏が絶賛のパーツで私も入手しました(どうやら韓国製のようでパッケーにハングルが書かれておりました)調べたら電子マウントにデッカク内接されているこのICチップからカメラ側に送る信号がF2.8のダミー情報を流しているようです(Exit情報)。 従ってシャッター速度優先モードでは使えませんが絞り優先のオートでは適正露出撮影が可能なようです。 曇天の空を睨みながらフィールドテストをしました。 電子マウントオリンパスのE330一眼デジでのテストでしたが結果はマウント部に遊びがあるものの・手持ちのズームレンズでのテスト @シグマ70mm〜300mm(F4.0〜F5.6)・・合焦音OK 600mm相当の画角(接眼レンズで12倍相当)の画角 Aシグマ70mm〜300mm+2倍テレコン・・合焦音OK(F8.0〜F11.0) 1200mm相当の画角(接眼レンズで24倍相当)の画角 ・ニコンフィールドスコープでのテスト BED82+カメラアダプターMC(実効値はF11.0)・・合焦音OK 2000mm相当の画角(接眼レンズで40倍相当)の画角 まとめ オリンパスE330でISO1600では粒子が粗くかなりムリがある。 Aの方法では+1.0EV程度の露出補正が必要 Aの方法が最もシンプルで軽い機材構成となる(今回は×2を使用したが×1.5のテレコンでも良いかも♪) ・フォカスエイドでのピー音がどの程度の精度かはもう少しフィールドテストが必要なようです。30年前の論理ですが1200mmF11のレンズでの被写界深度は数ミリ程度だったと記憶してます。 E330での実写テストISO800/スポット測光中心部スポットAF 露出補正 +0.7 シャッター速度 1/160sec シグマ70mm〜300mm+2倍テレコン(ズーム位置を200mm相当に固定) 推定焦点距離 800mm相当 絞り開放F5.6(実効F値はF8.0〜F11.0の中間辺り) ![]() この種の構図でデジスコ撮影の場合、手前の枝又は奥の枝にピントが合う場合がある。 しかしこの写真では概ねモズに合っているようです。 別の設定でズーム位置を300mm(推定画角1200mm,露出補正+1.0EV)にしてテストを実施したが1/30secで手ブレの為、曇天ではムリでした(別途好天気の日に実施したいと思っております) 余談になりますがデジスコでマニュアルフォーカスを使用する場合、ピント固定にしてフォーカスリングでジャスピンにしてもピント場所がズレル、これはシャッターを押す時点で合焦か否かを(画面の中央部を検査して)撮影者に点灯通知させる為AFが機能する。 しかもフォーカスは元の位置には戻らず、前の枝に前ピン&後の枝に後ピンになる場合が殆んどです。 これは余計なお世話機能か!親切機能か!・・今もって分かりません。 ・コンデジのAFさん(=CPUさん)ワシのピンボケのドコが悪い!撮影者の感性を大切にシロ・・お前さんがピンボケと判断してもワシは画面の隅 っこがジャスピン位置なんじゃ! (何れにしてもコンデジのマニュアルフォーカスには問題が残りそうですネ!・・オリンパスとニコンのコンデジでの実感ですペンタやキャノンは未検証で ・・分かりません) 実施日2009/2/28 早く天気になぁ〜れ連日の小雨模様では、フィールドテストも出来ない、もしもAの機材構成が可能ならば非常にシンプルで軽量になるのだが♪・・ |